前回は、老後資金は特別な方法ではなく
「順番と継続」で準備できる、という話をしました。
ただ、続けていくと次の疑問が出てきます。
貯めたお金、どう守るの?
そこで出てくるのが「分散」という考え方です。
結論
投資は
当てるゲームではなく、生き残るゲームです。
だから大事なのは
勝つことより、退場しないこと。
そのための基本が分散です。
作品の例え
たとえば 進撃の巨人
壁の中の常識だけに頼っていた頃は、外の変化に対応できませんでした。
次に 転生したらスライムだった件
リムルの国は一つの種族だけでは成り立っていません。
役割を分けているから安定しています。
そして ドラゴンボール
悟空だけでは勝てない敵も、仲間がいると戦えます。
共通しているのは
1つに依存していないことです。
投資への変換
投資でよくある失敗はこれです。
・1銘柄に集中
・1つの国だけ
・1つの資産だけ
上がっている間は強い。
でも崩れると一気に終わります。
分散は、弱くするためではなく
壊れない形にするための考え方です。
簡単な解説
分散には3種類あります。
資産の分散
→ 株だけにしない
地域の分散
→ 日本だけにしない
時間の分散
→ 一度に買わない
当てる必要がなくなり、
続けるだけのゲームになります。
筆者の判断基準
私は「上がるか」より
下がっても続けられるかで決めています。
怖くなる配置は、長期では続きません。
行動提案
まずは1つ決めるだけでOKです。
「全力をやめる」
これだけで、投資はかなり楽になります。
まずはこの形にする(最小の分散)
難しく考えなくて大丈夫です。
まずは2つに分けるだけでOKです。
① 値動きが大きいもの(成長役)
→ 株式
② 値動きが安定しているもの(守り役)
→ 現金 or 債券系
これだけでも、
全部を1つに入れている状態より
かなり安定します。
大事なのは完璧な割合ではなく、
役割を分けることです。
次に考えること
では次の疑問が出てきます。
株式ってどれ?
日本?アメリカ?全世界?
ここで「商品選び」の話になります。
次の記事では、
初心者が迷いやすい
どこに投資するかの考え方を整理します。

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